IPOとは

ICO意味ですが、これはInitial Coin Offeringの略です。
造語というか少なくとも紙の辞書を引いても載ってはいないでしょう。
もともとはIPOという経済用語があり、そのPをCに変えることで作られた言葉です。
内容としては似たような意味になりますので、まずはIPOから説明するのが分かりやすいでしょう。
IPOとは新規株式公開のことです。
英語ではInitial Public Offeringとなります。
これだけを読んでもどこにも株式という単語は入っていませんが、経済学の用語で新規株式公開ということです。

株式公開の意味

さて、株式とはどういうものでしょうか。
そしてそれを新規に公開するとはどういうことなのでしょうか。
株式そのものは誰でも知っているでしょうが、ニュースなどに出てくるのはほとんど全てが株価変動の話ですから、何かギャンブルのように思っている人がいるかもしれません。
運がよければ儲かり、運が悪ければ損をするというわけです。
少しましな言い方をしても、自分の予想や見込みが当たれば儲かり、外れれば損をするものというように捉えている人は多いのではないでしょうか。

確かに、結果としてそういう側面があることは否定できませんし、それによって大きな利益を得たり、あるいは損失を出したりすることのインパクトの大きさも否定のしようがありません。
いかに株式の本質はそうではないと説いたところで、現実的に大損を出した人に言わせればそんな説法はどうでも良いから儲かる方法を教えてくれということになるでしょう。
しかしあえて書けば、株式の本質はギャンブルでもなければ当て物でもありません。
それは企業の資金調達の手段の一つというのが経済学的な答えになります。

株と経営

企業経営には多額のお金がかかります。
そのお金を何とかして調達しないことには企業経営など立ち行きません。
そこで株式というものを発行し、それを買ってもらうことでお金を得ようとする仕組みです。
もちろん、買うほうに何のメリットも無ければ買ってくれるはずはありません。
メリットとして提示するのは、会社が利益を出すことができれば、購入してくれた株式の量に応じてその利益を分配しますという約束が一つです。
もう一つは、会社として利益を出せるようにするために経営方針に意見を出して欲しい、これも購入してくれた株式の量に応じて強い発言権をあげますという約束です。
株式の持つメリットは、基本としてはこの2つです。
この2つに魅力を感じる人が買うというか、感じることのできる会社の株式が売れるというのが本質です。

株価変動は二次的なもの

この2点には、株価の変動による利益という魅力は実は含まれていません。
毎日のニュースでいつも報道され、株式を持つ人が一喜一憂する株価というのは、もちろん株式の大きな要素の一つではありますが、実は本質ではなく二次的なものなのです。
要は、先の2つに魅力を感じる人が多くなれば、その企業の株式をより高いお金を出してでも欲しいと思う人が多くなります。
そのために結果として株価が上がったりするという流れが形成されるに過ぎないということです。

ICOとIPOの違い

株式の説明をしてきましたが、ICOにおけるC、IPOのPとこのCの違いとは、株式ではなく仮想通貨であることです。
企業は株式を発行する代わりに仮想通貨を発行するのです。
意味合いとしては非常に似たものがあります。
株価のメリットとして企業が提示する2点というのは、仮想通貨の場合でも同様に当てはまります。
そして、株価が変動するように、その企業の発行する仮想通貨に魅力を感じる人が多くなれば、その仮想通貨の価値も上がることになります。
このように、企業の資金調達の手段の一つとして、株式に代わって利用されるようになってきているのがICOということです。


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