ICOはクラウドファンディングの一種

ICOとはクラウドファンディングの一つです。
これは一言で全てを説明するのは難しいのですが、それは内容が複雑だからというよりは、最近になって新しく生まれたものなので、誰もが共通の認識を持っているような一定の定義に乏しいからというほうが近いでしょう。
クラウドというからにはインターネット上の話なのですが、ICOの話を聞くと、本当にITの世界というのは日進月歩というか、技術革新のスピードが速いと改めて感じさせられます。
つい昨日までは影も形もなかったものが今日は生まれており、そして明日には既に形を変えて進化しているようなイメージで、十年一日のごとく平凡な世界に慣れてしまっている人は、本当に取り残されてしまうというか、少なくとも大きなチャンスを逃してしまっていることは間違いないでしょう。

IPOと比較すると理解しやすい

しかし、人間の理解力、ついていけるスピードにはどうしても限りがありますから、ICOの話をするには、従来よりある似たようなものと比較しながら話を進めるのが分かりやすいでしょう。
従来からある似たようなものとは、IPOと呼ばれています。
IPOとはInitial Public Offeringの略語で、直訳すると最初に公開して売り物に出すというような意味になりますが、これは要するに株式の新規公開のことです。
これから会社を立ち上げようとする人、何か新しく事業を起こそうとする人にとって常に問題となるのは資金調達です。
もちろん銀行から借りるというような方法もあるわけですが、それとは別に、その企業の経営に関わる権利としての株式を発行し、その企業の経営にかかわりたい、その企業は将来性があると思うから、ぜひとも株式を購入して経営に参画したいという人に購入してもらいます。
こうすることで資金を調達することができるのです。

IPOはハードルが高い

IPOはもちろん立派な方法ではありますが、難点もあります。
株式というのは勝手に誰でも公開し、売りに出せるわけではありません。
そこには厳格な審査があります。
自分がどのようにその会社を経営していくのか、その企画書のようなものをしっかりと纏め上げて合格点をもらわないと公開することはできないのです。
考えようによっては当然というか、本当はまともな将来計画もないのにさもあるかのように装って株式を発行し、購入するだけ購入させて利益を得て即座に行方をくらますというような騙しの手段として利用できないようになっているわけです。
確かにこれは必要なことかもしれませんが、それだけ時間もかかりますし、そもそも企業の将来性というのは本来は投資家自身が判断すべきであって、事前に合格や不合格を決める人が判断してしまうのはおかしな話です。
人々は直感的にこの会社には将来性があると思うかもしれないのに、企画書の作成が稚拙だからという理由で企業の将来性を奪ってしまっているかもしれません。

株式公開に変わるICO

ここに新たに登場したのがICO、Initial Coin Offeringです。
最初にコインを売りに出すというような意味になりますが、これは結局どういうことかと言うと、株式を公開する代わりに仮想通貨を発行し、それを購入してもらうことで資金を調達しようとするものです。
仮想通貨とはビットコインのようなものですが、既に生まれたビットコインが現実の通過のように国や政府と独立したところで利用されているように、仮想通貨は次の段階として株式の代わりにも利用されるようになってきているのです。
最初に述べた、進化のスピードが速いというのがまさにこういうところに表れています。
仮想通貨は株式のような制約を受けませんから、資金調達がスピーディに行えます。
投資家にとっても、新しい仮想通貨をいち早く手に入れられるというメリットがあります。


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