FLYP.MEは仮想通貨取引所

FLYP.MEは、HolytransactionのCEOであるFrancesco Simonettiと名前が明かされていないメンバーが構築した独特な仮想通貨取引所です。
特長は、アカウントレスで、かつ参加者の信用を考慮しないところでしょう。

プライベートな取引所ですが、取引に必要とするのはユーザーのアドレスだけで、他の情報は無用とのことです。

使用しているプラットフォームは、ブロックチェーンにスマートコントラクトを備えている汎用性の高いイーサリアムです。
このプラットフォームは、プログラマブルなブロックチェーンを採用しているため、FLYP.MEのような取引所を構築することも可能のようです。
不明な面も多いようですが、取引できる仮想通貨はビットコインやイーサリアムをはじめ十数種類あります。

FLYP.MEの目指すもの

FLYP.MEは取引所の拡張をするために、ICOで資金調達しています。
発行しているトークンはFYPですが、イーサリアムで購入できるようです。
この取引所の目標は取引所のリーダーになることとされています。
そして、取引所としてはユーザーのプライバシーの保護に力を入れているように見えます。
その他に情報公開も完璧で、望む情報を収集することができますが、上記のCEO以外の開発者の名前は安全性を鑑みて公開されないと言われています。

分散型取引所

ユーザーのプライバシー保護に着目してみますと、上記のようにユーザーの個人情報は、この取引所が知ることはありません。
仮想通貨の交換をするには、相互のアドレスと通貨量が必要なだけです。
これは、ウォレットと機能的に近い構造をしていますが、ウォレットだけでは交換相手を探すのが困難です。
故に、ウォレットに交換相手探しを加えた機能があると考えられます。
言い換えますと、この取引所は分散型の取引所と言うことになります。

今使われている取引所は、一極集中型の構造をしたものがほとんどです。
また、個人のアカウントを取引所につくることから、個人情報も取引所に知られます。
そして、既存通貨と仮想通貨を交換するために銀行口座も登録します。
しかし、分散型の取引所は、上記のようにアドレスだけで交換可能ですから、きわめて匿名性が高いといえます。
そして、これは国家にとってみれば脅威にうつると思われます。

一極集中型をどう避けるか

さて、FLYP.ME仮想通貨通しの交換ができまが、既存通貨に交換するには、一極集中型の取引所を利用するしかありません。
ただし、FLYP.ME仮想通貨で決済を望む企業や組織などに、そのノウハウを提供することで、既存通貨を無視した取引も目指しているようです。
そのためのAPI等の開発も行っていると言われていますので、この先は単なる分散型取引所という機能だけでなく、もっと広い使い方ができるようになる可能性を秘めています。

よって、ここのICOによる資金調達は、取引所の拡張ばかりでなく交換完了までの時間短縮などのために使われるそうです。
また、取引所に参加している人々のコミュニティーをサポートするのにも積極的ですから、それにも資金が使われると言っています。
なお、ここのICOは、FYPトークンの購入者に対して利益配分率が50パーセントという高率となっています。
何故こんなことができるのかと言う説明を上記のCEOは、次のように言っています。
それは、プレセールやICOで集めた資金が値上がりをしたため、資金的な余裕が大きいのです。
そして、FLYP.MEの利益は収入に等しくなっているとのことです。

はたしてFYPトークンの購入者が、どのくらいの利益が得られるかはわかりませんが、ここのICOは魅力的にうつります。
そして、将来どのような取引所になっていくかも興味深いところです。


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