P2P型のKUMOCOIN

KUMOCOINは、日本で作られ2014年4月29日に公開された、P2P型の仮想通貨です。
P2P型というのは、ネットワーク上において、対等な関係にある端末同志をお互いに直接接続することでデータを送受信する通信方式で、サーバーを介していないことから、サーバーを標的にする攻撃にさらされることがないといったメリットがあります。
通常、銀行など金融機関のWEBサイトでは、サーバー攻撃を回避するために多くの費用と技術を利用していることで、多大なコストがかかっています。
話題のビットコインやKUMOCOINは、P2P型の特性を生かして帳簿管理も行っています。
P2P型のネットワーク上で取引される暗号通貨だからこそ、ネット上で問題となる偽装やコピーの被害に遭うリスクをも回避していることになります。

KUMOCOINのマイニング

KUMOCOINは、Quarkと呼ばれるCPUが強いアルゴリズムを採用しているのも特徴で、MONACOINなどのScryptと違って、マイニング専用のIC(ASIC)が存在しないことから、マイニングハードルが低いとも言われています。
マイニングというのは「採掘」といった意味合いの仮想通貨で使われる用語の一つで、通貨の追記作業を手伝うことで、その通貨そのものが健全に運用されるように努力が払われたことへの報酬として、その仮想通貨が支払われることになります。
その報酬とされる通貨は、その時点で新たに発行された通過として支払われることになります。
そのため、その支払い時において、その通貨が新規発行されることにもなります。
KUMOCOINをマイニングするには幾つかの方法がありますが、CPUやGPUを駆使した高速処理でマイニングが行われます。
マイニングは、いわば自力でコインを採掘していくということで、コインの採掘に成功した場合は自分の手元に入りますが、採掘のライバルが増えると成功率が下がるということになり、現実の採掘作業と似通っている面もあります。

クラウドファンディングとの類似性

そうやって仮想世界で手にすることができるKUMOCOINなどを使ったクラウドファンディングのようなシステムが、ICOです。
クラウドセール、プレセール、トークンオークションなどとも呼ばれ、株式投資ではIPOになぞらえることができる仕組みです。
クラウドファンディングでは、新規事業や実現したいプロジェクトのための資金を集めようとする場合、円やドルなどの現実のお金での調達を図りますが、ICOでは、それをKUMOCOINなどの仮想通貨で募ることになります。
まず、計画のために資金を募る側がコインもしくはトークンを発行し、それに計画成功の暁に獲得できる付加価値などを付けて売り出します。
クラウドファンディングの場合は、それを円やドルなどで支払うところ、仮想通貨を使って取引を行います。
ICOで発行されたトークンは、ネット上の取引所を通じて売買が可能となっていることから、投資を行う側としては、トークンが値上がりすることを期待しています。
計画が実現することで、付加価値となったものの価値がさらに上がれば、トークンそのものの価値も上がって儲かることになります。

拡大していくICO

ICOは、現在、世界的な広がりを見せており、最近の数字では、日本円で1000億円を超える資金が集まったとされるデータも報告されています。
人気が急速に高まった背景には、やはり銀行からの借り入れを行ったり、株式の上場などに比べて準備が手軽であることで、資金を集めたい側のメリットが大きいという点にあります。
さらには、インターネット上の仮想通貨を使用することから、国境という枠組みを越えて、広く世界中から資金を募ることを可能にしており、そういったメリットだけでなく、可能性の大きさも魅力になっています。


WEEKLY PICK UP ICO

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